華和家の四姉妹 8話のあらすじと感想です
竹美 (観月ありさ) は、山根 (田中哲司) から 「 子供達が成人になるまでは会えない 」 と突然、告げられ最後に「 子供達と最後に思い出を作って欲しい 」 と遊園地に行く約束をしたのだが…
元夫の山根はこないで、正三郎 (加藤成亮)が来るなんて
山根と言い、正三郎と言い、何を考えているのか?
理解に苦しみます
桜子 (貫地谷しほり)と結婚の約束をしておきながら、竹美を好きになったみたいでキスまでするとは
まったく、山根と正三郎は同類で、女癖が悪い!
最終回まで、このドロドロが展開して、結末はいったいどうなるのか?
9話も見たくなります
8月24日放送の華和家の四姉妹 8話のあらすじです
ある日、竹美 (観月ありさ) は、山根 (田中哲司) から 「 子供達が成人になるまでは会えない 」 と突然、告げられた。自分の秘書で再婚相手の 綾子 (森脇英理子) が子供を身ごもったことと、綾子から 「 竹美の子供には会わないで欲しい 」 と涙ながらに懇願されたというのだ。
山根の願いを聞いた竹美は、「 子供達と最後に思い出を作って欲しい 」 と子供達との面会を約束して別れる。
一方、長女の 藤子 (吉瀬美智子) は 小野寺 (葛山信吾) との披露宴の日取りが決まり、準備に余念がない。しかし想いを寄せる 秋元 (石黒賢) のある噂を耳にすると、心に迷いを感じていた。
そんな中、久しぶりに四姉妹が華和家に集まった。そこで 桜子 (貫地谷しほり) が、正三郎 (加藤成亮) からプロポーズをされたことを報告。藤子に続いて桜子が結婚するとなり、竹美は父・大悟 (遠藤憲一) に連絡を取ろうとする。しかし大悟のことを許していない桜子はそれに反対する。
末っ子の うめ (川島海荷) は、憧れの先輩・吉安 (勝信) からデートに誘われて大喜び。デート先の美術館で 「 もう一度キスをしてみよう 」 という吉安の言葉に、うめは戸惑うが…。(公式サイトより)